こんにちは、もち丸です。
英検1級合格・TOEIC960点取得などの経験を活かして、英語講師をしています。
このブログでは、主に英語資格試験の対策・勉強法などを紹介しています。

今回は英検2級のスピーキング対策におすすめの参考書をご紹介します。

独学で対策したい人にも向いている問題集なので、ぜひ参考にしてみてください。

2級スピーキング対策におすすめの問題集

私がおすすめするのが「大学受験対策 はじめてでも一発合格! 英検®2級スピーキング大特訓」です。

私が「大学受験対策 はじめてでも一発合格! 英検®2級スピーキング大特訓」をおすすめする理由は以下3点です。

  1. 音読の練習ができる
  2. スピーキングで役立つフレーズが学べる
  3. 豊富な模擬問題

①音読の練習ができる

まず、この問題集のおすすめポイントがしっかり音読練習ができる点です。

音読練習用のための短い文章がテーマごとに用意されています。
当然モデルの音声もあるので、正しい発音を聞きながら練習することができます。

2級スピーキングを受ける人の中には、
「音読は文章を読むだけだから練習なんて不要!」と思う人もいるのではないでしょうか?

が、音読はある程度しっかり練習しておいた方がいいです。

なぜなら、音読は面接官との質問回答(No.3とNo.4)と同じ5点の配点だからです。
英文を正しく読むだけで「5点」ももらえるのです。

音読に関連する質問も満点だった場合、合わせて「10点」になります。
「10点」というとスピーキング合計点の3分の1になります。
最初の2問で「10点」取ることができればかなり心強いはずです。

だから、英文を正確に読むことができるように普段から練習しておくのがベターです。

ちなみに、音読練習の際はアクセントイントネーションに気を配りましょう。
2級の音読問題には、発音に注意が必要な単語が文章によく入っています。
例えば、”foreign” “craftsman” “career” といった英単語です。

本来の発音と違ったり誤った読み方をすると、当然減点になる可能性があるので正しい発音を身に付けておくことが重要です。

発音の他には、区切り(意味のかたまりごとに文章を分ける)にも気を配って練習すると読解力の向上に効果的ですよ。

②スピーキングで役立つフレーズが学べる

もう一つのおすすめポイントは、スピーキングで役立つフレーズが学べる点です。

スピーキングの解答で使える便利な一文がテーマごとに並んでいます。

スピーキングはライティングと違って、解答内容をあまり考える時間がありません。
面接官と自然なコミュニケーションができるように、質問に対して間が空きすぎないように答えることが大事です。

そのため、ある程度はトピックごとに解答内容を頭に入れておくのがいいでしょう。

私は生徒にこのフレーズを暗記してもらい、解答がいつでも口をついて出てくる状態になるまで授業の中で訓練しています。

そうしておくことで、テンポ良く面接官の質問に答えられるようになります。
また本番で緊張して頭が真っ白になっても、何かしらの解答が言えるようになります。

さらに、解答内容を覚えていれば語彙や文法のミスを極力減らすことができるので、得点につなげやすいです。

そして、この問題集のフレーズはライティングでも使えるような有益なものが多いです。
フレーズを暗記しておけば、ライティングにも使い回すことができるので一石二鳥ですよ。

③豊富な模擬問題

この参考書には模擬問題が10題以上掲載されています
もちろん、1題1題に詳細な解説と模範解答が付いています。

スピーキングの試験ではさまざまなテーマの問題が出題されます。
どんなトピックが出題されてもスムーズに答えられるようにしておくことが大事です。

1~2題だけでは限られたテーマしか練習できません。
そのため、スピーキング練習は数をこなして様々な問題に慣れておくのがベストです。

この問題集には頻出トピックに基づいて作成された10題の問題が載っています。
試験10回分を練習できるのは心強いはずです。
過去問と合わせて練習すれば、よく出題されるテーマのほとんどを網羅できるでしょう。

ちなみに、10題の模擬問題が掲載されていますが1回練習して終わるのではなく、繰り返し何度も練習して全ての問題でスラスラと解答できるようにしておきましょう!

まとめ

英検2級スピーキングにおすすめの問題集をご紹介しました。

「大学受験対策 はじめてでも一発合格! 英検®2級スピーキング大特訓」おすすめポイントをまとめておくと、

  1. しっかり音読練習ができる
  2. スピーキングやライティングに役立つフレーズが学べる
  3. 問題数が多く頻出トピックを押さえられる

一次試験違って二次試験は、スピーキング1技能のみで合否が判定されます。

スピーキングで合格基準スコアを達成するために、問題集を用意して普段からしっかり練習し、いろんな試験問題に慣れておいた方がいいでしょう。

以上、ご紹介した内容が少しでも皆さんの2級対策の参考になれば幸いです。