こんにちは、もち丸です。
英検1級合格・TOEIC960点取得などの経験を活かして、英語講師をしています。
このブログでは、主に英語資格試験の対策・勉強法などを紹介しています。

私は、2023年第2回検定で英検1級に独学で一発合格しました。

英検1級対策・受験・合格まで、トータルでいくらお金がかかったのか気になったので、ざっくり計算してみました!(※あくまで私個人の経験です)

英検1級の取得にかかった費用合計(受験費用+教材費用)

私が英検1級合格までにかけた費用は、合計31,120円です。

興味本位で計算してみたものの、思っていたより高額・・・。
この金額なら、ちょっとした温泉旅行でも行けそう(笑)

なるべく英検受験にかけるコストは節約したつもりだったので、もう少し安い金額を予想していましたが、3万超えててびっくり。

そんな3万円の主な内容は、受験料と対策のための教材費です。
それでは以下、費用の詳細です。

受験にかかった費用(受験費用)

まず、受験自体にかかった費用は、合計13,300です。

受験費用の内訳
  • 検定料(2023年第2回当時)
    ・・・11,700円
  • 試験会場までの往復交通費(一次試験+二次試験)
    ・・・1,600円

1級の本来の検定料は11,800円だったのですが、当時、期間限定の「学習支援キャンペーン」が実施されていて、100円値引きされました。

決して安くはない(と個人的に思う)検定料ですが、この金額のおかげで「高いお金払ったんだから絶対合格しなきゃ!」と後には引けない気持ちになってやる気を出したのを覚えています(笑)

1級は他の級と比べても検定料が少しお高めですが、英検以外にもTOEFLやTOEICなど英語資格の試験ってどれもそこそこの受験料なので、これは仕方ないのかもしれません。

そして交通費は、個人によって金額が異なるとは思いますが、私の場合、自宅~試験会場までの電車賃です。
一次試験と二次試験のトータルで1,600円であれば、安い方でしょうか。

家から会場までは、「電車+徒歩」で所要時間1時間ぐらいでした。
家から40分ぐらいで行けそうなもう少し近い受験会場もあったのですが、結果的に1時間近くかかる会場が指定されました。
受験会場は選ぶことができないので、しょうがないですね。

試験当日の様子については、こちらの記事で紹介しています。
一次試験当日の様子↓

【英検1級体験記】一次試験当日ってどんな感じ?英検1級一次試験を受けた日の流れをご紹介します。...

二次試験当日の様子↓

【英検1級体験記】二次試験当日ってどんな感じ?英検1級二次試験を受けた日の流れをご紹介します。...

対策にかかった費用(教材費用)

1級対策で教材にかかった費用は、合計17,820円です。

私は英検対策として、全部で8冊の参考書・問題集を購入しました。

教材費の内訳

リーディング

  • 英検1級 でる順パス単(旺文社)
    ・・・1,980円
  • 出る順で最短合格! 英検®1級単熟語EX(ジャパンタイムズ出版)
    ・・・2,090円
  • 英検分野別ターゲット英検1級語彙・イディオム問題500(旺文社)
    ・・・1,760円
  • 英検分野別ターゲット英検1級長文読解問題120(旺文社)
    ・・・1,870円

リスニング

  • 英検分野別タ-ゲット英検1級リスニング問題150(旺文社)
    ・・・2,530円

ライティング

  • 最短合格! 英検®1級 英作文問題完全制覇(ジャパンタイムズ出版)
    ・・・2,420円

スピーキング

  • 英検1級 面接大特訓(Jリサーチ出版)
    ・・・2,200円

過去問

  • 英検1級 過去6回全問題集(旺文社)
    ・・・2,970円

※費用は全て購入当時の定価です。

上記の費用は定価で計算していますが、教材の何冊かは中古のものをネットで購入したりしたので、実際にかかった合計金額はもう少しだけ安いです。

お金に余裕があるわけではなかったので、教材にかける費用は極力抑えたつもりでしたが・・・。

改めて定価で計算してみると教材費だけでも結構な金額!!
検定料より高い!!

教材や勉強費用に関しては、人によって英語学習の背景が違うし、知識の差や各技能の得意不得意があるので、どのぐらい費用を要するかはたぶんピンキリです。
なので、上記の費用もあまり参考にはならないかもしれませんが・・・。

私自身、リーディングだけで4冊教材を購入したわけですが、「正直買わなくてもよかった」と感じる教材もあったりします(笑)

また、上記教材費には含めていませんが、私は英検対策でアマゾンプライムのポッドキャストやNetflixも使っていたので、それらの利用料を加えるとさらに費用は上がります。

ただし、アマゾンプライムもNetflixも英検対策のために契約したのではなく、以前から趣味で利用していたものなので、今回の費用には入れていません。

もちろん、有料のツールだけではなく、YouTubeのような無料のものも存分に利用していました(ありがたい!)

まとめ

私が英検1級を取得するのにかけた費用は、約3万円でした。

個人的には、決して安くない額だと思いますが、それでも英検1級を取得してよかったと思っています。

正直、英検対策の学習は思った以上に大変でした。

が、改めて英語を学ぶ非常にいい機会になったし、英検受験を通して、知識不足や実践力の無さを痛感することができました。

そして今、取得した資格を活かして仕事をさせてもらっているわけで。
かけた費用以上のリターンがあったと感じています。

もし、英検にかける金額を少しでも安く済ませたい場合は教材費を抑えるのがおすすめです。

英検は4技能ありますが、4技能全部につき、おすすめされている参考書を一式買い揃えるのではなく、得意分野と苦手分野を分析して自分に必要な教材だけを厳選して購入するといいです。

私は結果として教材に17,820円かけたわけですが、オンラインで中古のものを手に入れたり、教材の代わりとして無料の動画ツールなどを活用すれば、かなり費用を抑えられます。

新品でなくてよいのであれば、1級のテキストもネット上に結構安価で出回ってます。
YouTube上には英検対策に役立つような動画がたくさん上がっています。

それらを上手く利用すれば、費用もだいぶ抑えられると思います。

以上、英検1級にかけた費用のまとめでした。この記事が少しでも参考になれば幸いです。